森住卓さん講演会+ピースウォーク金沢、無事終了いたしました!

3月20日のイラク戦争開戦9年目、大震災と原発事故から1年目の森住卓さん講演会に260人、ピースウォーク金沢の集会とウォークに約200人。ご参加、ご協力まことにありがとうございました!

当日は、テレビ局3社、新聞少なくとも4社の取材があり、テレビ各局では当日夕方のローカルニュースで大きく報じられました。

新聞記事は昨日の北陸中日新聞に金沢版トップ記事、毎日は石川県内版トップで、いい記事が載っています。ぜひお読みください。

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講演:チェルノブイリ・イラク・福島、「核被害は何世代も続く」 森住さん警告--金沢 /石川(毎日新聞3月21日)
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20120321ddlk17040332000c.html
核実験や原発事故によって被ばくした住民を取材し、「核」をテーマにした写真報道を続けるフォトジャーナリストの森住卓(たかし)さんが20日、金沢市香林坊1の県教育会館で、「チェルノブイリ・イラク・福島」と題して講演した。森住さんは幾多の核の現場を取材した経験から、「核被害は放射線がDNAを傷つけることで何世代にもわたって続く」と警告、核のない世界の実現を訴えた。【松井豊】

01年から世界平和のために金沢市内で街頭アピールをするピースウオーク金沢実行委員会が主催した。

森住さんは、中央アジアのカザフスタン・セミパラチンスクに作られた旧ソ連の核実験場を94年から取材。実験場は四国地方に匹敵する1万8500平方キロの広大な土地。計467回の核実験が行われ、チェルノブイリ原発事故の約5000倍の放射性物質が放出されたという。

森住さんはそのほか、米国によるビキニ環礁での水爆実験や、イラク戦争で使用された劣化ウラン弾で被ばくした世界の「ヒバクシャ」を取材し、写真集などでその被害を報道している。

福島第1原発事故では、事故直後の昨年3月12日に福島県に入り、同原発から約40キロ離れた福島県飯舘村を主に取材。村の基幹産業である畜産業で生計を立てる酪農家は、降り注いだ放射能の影響で乳が売れなくなり泣く泣く愛牛を処分した。

森住さんは、ある酪農家が核の現場を多く取材してきた森住さんに「本当はどうなんだ」と尋ねてきたときの会話を紹介。「ここ(の線量)はチェルノブイリ原発のそばより何倍もひどい。住めるところではない」と思い切って伝えた森住さんに酪農家は「牛を処分したら山の松の木に俺はぶら下がっているから」と答えたという。

森住さんは「被害が何世代も続く核兵器や原発の使用は人類が踏み込んではいけない領域だ」と語り、核の全廃を訴えた。
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そして、なんと 森住さん自ら撮影してくださったピースウォーク金沢の様子をブログにUPしてくださっています!
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3月20日イラク戦争9周年 脱原発金沢ピースマーチ
とっても元気で楽しいPeace & Loveのマーチでした。
http://mphoto.sblo.jp/article/54556977.html
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集会で被爆者の西本さんを撮影する森住さん

撮影する森住さんは、さすがプロ!!という感じで、特に動いてるウォークを撮ってるときは機敏にいろんなところに登ったりして、講演会とはまた違って、かっこよかったです。 本当にありがとうございました!

ピースウォークを撮影する森住さん(MROニュースより)

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