JVC 日本国際ボランティアセンターの広瀬さんから、ガザ緊急支援の現状報告をUPしました、とメールが届きました!
みなさんからのご支援が、現地で確実にかたちになっています。
困難な状況の中、命ある子どもたちの笑顔が輝いています。どうぞ、引き続きのご支援をお願いいたします。
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JVC(日本国際ボランティアセンター)FBページより~~
https://www.facebook.com/NGOJVC
【ガザ緊急支援、困難のなか進んでいます。約1000人に、医薬品や飲料水提供のほか「子どもたちの心のケア」対応を実施。】
イスラエルとパレスチナが停戦に合意したと発表されました。この停戦こそ本当に続くことを願うとともに、ガザの2000人以上の命を奪ったという被害の甚大さ、そして空爆以前から続くイスラエルの暴走を止められない国際社会の責任の大きさを、改めて考えさせられます。
これまでに500人以上の方々からJVCに寄せられたご寄付をもとに、ガザの協力団体アルド・エル・インサーン(AEI;人間の大地)を通して緊急支援が進んでいます。ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。8月18日までにのべ925人へ支援を行いました。その半数以上は子どもたちです。支援は物資だけでなく、恐ろしい体験をしてトラウマを抱えた子どもたちへの心のケアにも力を入れています。
<8/18時点の実施内容>
■支援対象者合計925人(174家族)
甚大な被害を受けたガザ市シュジャイヤで、国連などの支援が届きづらい私立学校(複数ヵ所)に避難している人たちを対象に支援。
■実施内容
・121人の5歳以下の子どもへの健康診断とフォローアップ(21人は病院へ紹介)
・412人の12歳以下の子どもへの心のケア・グループカウンセリング(20回実施)
・392人の母親および若い女性への栄養・衛生カウンセリングの実施(39回実施)
・医療品等は当初避難所で配布、その後は病院へ紹介されたケースへ配布。
・衛生キット、飲料水を避難所で配布。
AEIのスタッフ自身も攻撃の被害に遭っています。JVCとの活動のコーディネーターであるアマルさん(40代女性)は自宅が空爆で破壊され知人宅に身を寄せていましたが、その隣家が空爆にあって一家5人が即死したため、急遽また別の家を探して移動中です。AEIの医師の一人、ムハンマド氏も空爆で家を失いながら、この緊急支援にあたっています。
引き続きガザ緊急支援へのご協力をお願いいたします。
http://ngo-jvc.info/2014gazaemergency
★写真は避難先の学校の子どもたちです
